季一郎「どうもはじめましてー。管理人の再燃によりとうとう日の目を見ることになった『RKRN』夢の男主・壬生来季一郎です。」
文次郎「まさか本当にサイトに上げられる日が来るとはな・・・・・。」
季一郎「二年前の設定では俺だけだったのに、何でか書き直したら双子設定になっちまってるしな。」
文次郎「管理人の妄想が止まることを知らなかったみてぇだな・・・・。」
季一郎「ところで文次郎。」
文次郎「ん?何だ?」
季一郎「お前、今回の話に殆ど出てないのに何でいるんだよ?」
文次郎「そりゃ小平太が向こうで体育委員会でバレー活動始めちまったからだろう。」
季一郎「お前は混ざんねぇのか?」
文次郎「俺は元々バレーするとは言っとらん!!」
季一郎「そうだっけかな・・・・。俺もう記憶力曖昧で・・・・。」
文次郎「お前は何歳だ。というか設定部分の『紛れもないツッコミ』ってトコが合わなくなってきてるぞ。」
季一郎「・・・・・・・。さて、今回の更新は、と。」
文次郎「何故話を逸らした!?」
季一郎「今回更新は、当サイト初のRKRN夢です。短いですが、よろしければどうぞご覧になって下さい
(満面の笑顔)」
*******
相も変わらずgdgdでやっております更新漫才←
つーか、久々の更新がRKRNって!!本当に色々と・・・・色んな意味で申し訳ないです土下座ぁぁぁ!!!
だって!ずっと!!書きたかったんだもの!!!
妄想弾け飛びそうだったんだもの!!!それならば仕方なかろう(´◉◞౪◟◉)←
RKRNは可愛い子達がいっぱいで絡ませ甲斐があります^q^
少しずつでも更新していけたらいいな・・・・今度は双子妹主でね!!
文次郎「まさか本当にサイトに上げられる日が来るとはな・・・・・。」
季一郎「二年前の設定では俺だけだったのに、何でか書き直したら双子設定になっちまってるしな。」
文次郎「管理人の妄想が止まることを知らなかったみてぇだな・・・・。」
季一郎「ところで文次郎。」
文次郎「ん?何だ?」
季一郎「お前、今回の話に殆ど出てないのに何でいるんだよ?」
文次郎「そりゃ小平太が向こうで体育委員会でバレー活動始めちまったからだろう。」
季一郎「お前は混ざんねぇのか?」
文次郎「俺は元々バレーするとは言っとらん!!」
季一郎「そうだっけかな・・・・。俺もう記憶力曖昧で・・・・。」
文次郎「お前は何歳だ。というか設定部分の『紛れもないツッコミ』ってトコが合わなくなってきてるぞ。」
季一郎「・・・・・・・。さて、今回の更新は、と。」
文次郎「何故話を逸らした!?」
季一郎「今回更新は、当サイト初のRKRN夢です。短いですが、よろしければどうぞご覧になって下さい
(満面の笑顔)」
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相も変わらずgdgdでやっております更新漫才←
つーか、久々の更新がRKRNって!!本当に色々と・・・・色んな意味で申し訳ないです土下座ぁぁぁ!!!
だって!ずっと!!書きたかったんだもの!!!
妄想弾け飛びそうだったんだもの!!!それならば仕方なかろう(´◉◞౪◟◉)←
RKRNは可愛い子達がいっぱいで絡ませ甲斐があります^q^
少しずつでも更新していけたらいいな・・・・今度は双子妹主でね!!
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