悟天「やった!悟飯兄ちゃんの言った通り、次の話に出れた!」
悟陽「ま、出たのは青年悟天だけどな。」
悟天「青年だろうと少年だろうと俺は俺!」
悟陽「昔の可愛さは見る影もねぇけどな。」
悟天「ちょ!酷くない!?今だって充分・・・・・・・・あ、なるほど!今はカッコイイのか!」
悟陽「どこをどういう見方したら、その考えに行き着くんだ。」
悟天「兄ちゃんだって、昔はすっごい可愛かったよ?」
悟陽「何で弟のお前が俺のガキの頃知ってんだよ。」
悟天「母さんがこの前写真の整理してた時見ちゃったんだよねー。父さんの後追いかけながら大泣きし」
悟陽「さて、今回の更新はDB夢・超短編集01『レポート・ピンチヒッター』だ。」
悟天「ちょっと兄ちゃん!人の台詞遮らないでよ!」
悟陽「そこの可愛い君!もしよかったら是非読んでいってね。(ニッコリ)」
悟天「自分の恥ずかしい過去暴露されたからって、無視しなくても・・・・。」
悟陽「悟天。後で、久々に、じ~っくり手合わせしような?」
悟天「えっ・・・・・・遠慮しときまーす・・・・。」
*******
まさかの速更新してしまった・・・・^p^
それほどDBが熱いってことだよね!それほど孫家が可愛いってことだよね!!はすはす^q^
犬夜叉辺り更新するとか言っておいて、DBになってしまいすみませんでしたぁぁぁ!!(土下座
今度こそは別ジャンル更新したいな・・・・!
とか言いつつ、女主もといトランクスの姉さん設定夢書きたい今日この頃・・・!
くぅっ、時間が倍欲しい・・・・!><
悟陽「ま、出たのは青年悟天だけどな。」
悟天「青年だろうと少年だろうと俺は俺!」
悟陽「昔の可愛さは見る影もねぇけどな。」
悟天「ちょ!酷くない!?今だって充分・・・・・・・・あ、なるほど!今はカッコイイのか!」
悟陽「どこをどういう見方したら、その考えに行き着くんだ。」
悟天「兄ちゃんだって、昔はすっごい可愛かったよ?」
悟陽「何で弟のお前が俺のガキの頃知ってんだよ。」
悟天「母さんがこの前写真の整理してた時見ちゃったんだよねー。父さんの後追いかけながら大泣きし」
悟陽「さて、今回の更新はDB夢・超短編集01『レポート・ピンチヒッター』だ。」
悟天「ちょっと兄ちゃん!人の台詞遮らないでよ!」
悟陽「そこの可愛い君!もしよかったら是非読んでいってね。(ニッコリ)」
悟天「自分の恥ずかしい過去暴露されたからって、無視しなくても・・・・。」
悟陽「悟天。後で、久々に、じ~っくり手合わせしような?」
悟天「えっ・・・・・・遠慮しときまーす・・・・。」
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まさかの速更新してしまった・・・・^p^
それほどDBが熱いってことだよね!それほど孫家が可愛いってことだよね!!はすはす^q^
犬夜叉辺り更新するとか言っておいて、DBになってしまいすみませんでしたぁぁぁ!!(土下座
今度こそは別ジャンル更新したいな・・・・!
とか言いつつ、女主もといトランクスの姉さん設定夢書きたい今日この頃・・・!
くぅっ、時間が倍欲しい・・・・!><
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