ジュード「まさかテイルズ夢三作品目書くとはね・・・・。」
輝耶「本当はエクシリアの前にハーツにハマってて、ハーツ夢出そうとしてたらしいけどな。」
ジュード「何でハーツ夢はアップされなかったの?」
輝耶「そりゃぁ・・・・・・えー・・・・何でだ?」
ミラ「ここの管理人のことだ、きっと設定を考えている間に他の作品にでもハマったのだろう。」
輝耶「うお!ミラちゃん、いつの間に・・・・。」
ミラ「記念すべきTOX夢一作目だというのに、私が出ないと耳にしてな。本文に出れないならば、せめてこちらで暴れてやろうと思ったのだ。」
ジュード「ちょ・・・!暴れるってミラ・・・・!冗談だよね・・・・?」
ミラ「冗談になるかどうかは、次回以降の管理人の腕にかかっている。」
輝耶「落ち着けミラちゃん!さっき、管理人が近々ミラちゃんも出すっつってたから!」
ミラ「・・・・・そうか。ならば安心した。さて、では輝耶。今回の更新の情報を。」
輝耶「(ミラちゃん暴走すると止まんねぇからな・・・・。)・・・あ?おぉ・・・・えーと、今回は超短編集01の『新たな旅の序章。』が更新内容だ。」
ジュード「僕も少し出てるから、よかったら見て下さいね。」
輝耶「これから更新頑張ると思うんで、よろしくなー。」
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エクシリアァァァァァァァァァ!!!!
と、まぁそんなこんなで現在TOXにどっぷりお熱です。
アルヴィンアルヴィンアルヴィンはぁはぁはぁはぁ早く出したい!!!←
でもミラ様も出せるように頑張るよ!!TOXはパーティーメンバーみんな可愛くて困ります(*´ω`*)
悟陽「ま、出たのは青年悟天だけどな。」
悟天「青年だろうと少年だろうと俺は俺!」
悟陽「昔の可愛さは見る影もねぇけどな。」
悟天「ちょ!酷くない!?今だって充分・・・・・・・・あ、なるほど!今はカッコイイのか!」
悟陽「どこをどういう見方したら、その考えに行き着くんだ。」
悟天「兄ちゃんだって、昔はすっごい可愛かったよ?」
悟陽「何で弟のお前が俺のガキの頃知ってんだよ。」
悟天「母さんがこの前写真の整理してた時見ちゃったんだよねー。父さんの後追いかけながら大泣きし」
悟陽「さて、今回の更新はDB夢・超短編集01『レポート・ピンチヒッター』だ。」
悟天「ちょっと兄ちゃん!人の台詞遮らないでよ!」
悟陽「そこの可愛い君!もしよかったら是非読んでいってね。(ニッコリ)」
悟天「自分の恥ずかしい過去暴露されたからって、無視しなくても・・・・。」
悟陽「悟天。後で、久々に、じ~っくり手合わせしような?」
悟天「えっ・・・・・・遠慮しときまーす・・・・。」
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まさかの速更新してしまった・・・・^p^
それほどDBが熱いってことだよね!それほど孫家が可愛いってことだよね!!はすはす^q^
犬夜叉辺り更新するとか言っておいて、DBになってしまいすみませんでしたぁぁぁ!!(土下座
今度こそは別ジャンル更新したいな・・・・!
とか言いつつ、女主もといトランクスの姉さん設定夢書きたい今日この頃・・・!
くぅっ、時間が倍欲しい・・・・!><
悟飯「に、兄さん・・・・そんな紹介の仕方でいいんですか・・・・?」
悟陽「『これから期待の!』とかつけても過大評価し過ぎだしな~。これくらいが丁度いいんだって。それより、悟飯は自己紹介しなくていいのか?」
悟飯「え?あっ・・・・(姿勢を正して)皆さん、こんにちは。はじめまして、孫悟飯です。」
悟天「孫悟天でーす!」
悟陽「うおっ!何だよ、悟天まで来たのか?」
悟天「だってぇ~・・・・兄ちゃん達だけずるい!僕も出たいよぅ。」
悟飯「大丈夫だよ。いくらここの管理人が飽きやすいと言えど、きっと悟天は次辺りに出してくれるさ。(にっこり)」
悟陽「うーわ、俺が言われた訳じゃねぇのにすげぇプレッシャー・・・・。(汗)」
悟飯「ところで兄さん。そろそろ更新情報言った方がいいんじゃ・・・・?」
悟陽「やっべ!そーだよすっかり忘れてた!」
悟天「悟陽兄ちゃん!僕がやりたい僕がやりたいー!」
悟陽「いや・・・そんなこと言っても悟天、もう時間が」
悟飯「えーと、ここでは初めてのDB夢・超短編集01『双子ヒーロー』、よろしかったらご覧下さい。」
悟陽&悟天「「あっ!ずるい!!」」
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二ヶ月振りの更新が・・・・DB夢、だと・・・・?(ゴクリ
本当に申し訳ないですぅぅぅぅふおおおおおおおどうしてこうなった^q^
それもこれも、何もかも悟飯ちゃんが可愛いのがいけない!カッコイイのがいけない!!
孫家に混ざりたい!!悟空の娘になりたい!!孫一家大好きだぁぁぁ!!
他作品の更新も頑張ります・・・・・犬夜叉とか更新したい!!
文次郎「まさか本当にサイトに上げられる日が来るとはな・・・・・。」
季一郎「二年前の設定では俺だけだったのに、何でか書き直したら双子設定になっちまってるしな。」
文次郎「管理人の妄想が止まることを知らなかったみてぇだな・・・・。」
季一郎「ところで文次郎。」
文次郎「ん?何だ?」
季一郎「お前、今回の話に殆ど出てないのに何でいるんだよ?」
文次郎「そりゃ小平太が向こうで体育委員会でバレー活動始めちまったからだろう。」
季一郎「お前は混ざんねぇのか?」
文次郎「俺は元々バレーするとは言っとらん!!」
季一郎「そうだっけかな・・・・。俺もう記憶力曖昧で・・・・。」
文次郎「お前は何歳だ。というか設定部分の『紛れもないツッコミ』ってトコが合わなくなってきてるぞ。」
季一郎「・・・・・・・。さて、今回の更新は、と。」
文次郎「何故話を逸らした!?」
季一郎「今回更新は、当サイト初のRKRN夢です。短いですが、よろしければどうぞご覧になって下さい
(満面の笑顔)」
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相も変わらずgdgdでやっております更新漫才←
つーか、久々の更新がRKRNって!!本当に色々と・・・・色んな意味で申し訳ないです土下座ぁぁぁ!!!
だって!ずっと!!書きたかったんだもの!!!
妄想弾け飛びそうだったんだもの!!!それならば仕方なかろう(´◉◞౪◟◉)←
RKRNは可愛い子達がいっぱいで絡ませ甲斐があります^q^
少しずつでも更新していけたらいいな・・・・今度は双子妹主でね!!
統吾「つー訳で、管理人の思いつきにより更新情報を俺達キャラが伝えよう的なモンが始まった訳だが。」
賢木「おい・・・・・・その無駄に長いのどーにか略して説明出来なかったのか?」
統吾「お。無事だったかナンパ野郎。」
賢木「その呼び方やめてくんない!?」
統吾「さて、時間もねーし。まずは俺の自己紹介といくか。」
賢木「てめっ、人の話聞けよ!!(怒)」
統吾「どーも、『絶チル』夢主の関屋統吾です。バベル内でカウンセラーやってるんでよろしく。」
賢木「あ、俺はバベルが誇る天才サイコドクター・賢木しゅ」
統吾「んじゃ、サイトの更新情報言いまーす。」
賢木「え、俺自己紹介すらさせてもらえねーの・・・・?」
統吾「お前はいいだろーが。原作とかウィキペディアとかで十分紹介されてるよ安心しろ最古ドクター。」
賢木「『サイコドクター』の変換間違ってる!!」
統吾「変換とか細けぇ事気にすっから、彼女が鉢合わせしちまうんだよ。」
賢木「おい!今回の更新内容の中身言っていいのか!?」
統吾「んじゃ、ま、お客様。更新内容の詳細は絶対可憐チルドレン『無意味な30コ』お題「19.蛇の目」に書いてあるのでよろしくどうぞ~。」
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・・・・・何だこのgdgd感wwww
すみません久々にやったらこんな事になってしまった・・・・!orz
以前やっていたメルマガの更新情報を、ブログで再開してみました。
とりあえず、更新した夢の情報をその夢主と原作キャラ達が喋くります。
どこまで続けられるかわからないけど、頑張ってみたいな・・・・・!
というか、今日更新した小話でも結構可哀想な目に遭ってるのに、ここでも扱い酷くてゴメンね賢木・・・!
でも愛はあるのだよ、大好きなのだよ!!^qq^